2010年11月29日
ラケットを持つ時の力の入れ方
この前…
偶然にもカリスマトレーナーの人に話を聞けたので、その面白い話を載せます


まず、人間って言うのは、その場の地形?とか生活スタイルによって、骨格や体の使い方を変えてきたみたいです!!(日本語が苦手なので、日本語が少しおかしいですがご勘弁


大きく分けて、アジア、欧米、ヨーロッパ、それぞれの国によって骨格や体の使い方が違ってくる(そういう傾向がある)
前のブログで「外力と内力」について書きましたが…それの飛躍型?です!!
今日は、「ラケットを持つ時の力の入れ方」について書きたいと思います!!
①アジア系…(中指から小指にかけての3本に力が入る)
手首の柔軟性が利くが、パワーが出にくい…
②欧米系…(人差し指 中指、親指に力が入る)
手首の柔軟性があまりないが、パワーが出しやすい…
③ヨーロッパ系…(中指、薬指、親指に力が入る)
①よりはないが、手首の柔軟性もあり、②よりはないが、パワーも出しやすい中間的なタイプ…
(力の入れ方には、グリップと大きな関わりがある…ここで、それを書くと長くなるので省きます…)
まぁ簡単に言えば…
①はテクニックタイプ
②はパワータイプ
③はオールラウンドタイプ
この話を聞いて「国によってテニスのプレイスタイルが違う」…っていうのは、こういう理由からもきてるのもかしれない…


大事なのは、自分がどういうタイプなのかを知ることが大事だと思う…
タイプによって、テニスのテクニックも、練習方法も、トレーニングも変わってくる…
(プロプレイヤーを参考する時も、自分に近いタイプを探すといいのかもしれない…)
ちなみにタイプ①の人が欧米系のトレーニングをしたりすると、怪我をしやすくなったり、最悪、呼吸系の障害も出てくるとか…
なんか、面白い話だな~と…


そんな話を聞いて、やっぱり大事だと思うのは…
『Don’t think,Just Feel(考えるな、感じろ!)』
自分の体と対話してれば、自然に体が1番効率の良い動きだってすると思います


(もちろん、その中で基本は大事です)
トレーニングも…
タンクトップを着て筋肉と対話

笑
…って、いうのは冗談で


例えば、トレーナーから教えてもらったトレーニングがあったとして…
それを何回かして『自分の体に合っているか?』と問いながらやっていく…
そうすると『これは必要ないな…』とか『もっと、こうした方が良いな…』とか…
そういうプロセスを踏んで自分に合ったトレーニングになっていく…
と、そのトレーナーさんは言ってました!!(テニスも同じ)
…
最後にまとめると…
今や現代情報化社会の世の中で、過度に情報が溢れている…
その中で、自分の気持ちに正直に生きることが大事なんではないか…
…
…
真面目かっ

笑
偶然にもカリスマトレーナーの人に話を聞けたので、その面白い話を載せます



まず、人間って言うのは、その場の地形?とか生活スタイルによって、骨格や体の使い方を変えてきたみたいです!!(日本語が苦手なので、日本語が少しおかしいですがご勘弁



大きく分けて、アジア、欧米、ヨーロッパ、それぞれの国によって骨格や体の使い方が違ってくる(そういう傾向がある)
前のブログで「外力と内力」について書きましたが…それの飛躍型?です!!
今日は、「ラケットを持つ時の力の入れ方」について書きたいと思います!!
①アジア系…(中指から小指にかけての3本に力が入る)
手首の柔軟性が利くが、パワーが出にくい…
②欧米系…(人差し指 中指、親指に力が入る)
手首の柔軟性があまりないが、パワーが出しやすい…
③ヨーロッパ系…(中指、薬指、親指に力が入る)
①よりはないが、手首の柔軟性もあり、②よりはないが、パワーも出しやすい中間的なタイプ…
(力の入れ方には、グリップと大きな関わりがある…ここで、それを書くと長くなるので省きます…)
まぁ簡単に言えば…
①はテクニックタイプ
②はパワータイプ
③はオールラウンドタイプ
この話を聞いて「国によってテニスのプレイスタイルが違う」…っていうのは、こういう理由からもきてるのもかしれない…



大事なのは、自分がどういうタイプなのかを知ることが大事だと思う…
タイプによって、テニスのテクニックも、練習方法も、トレーニングも変わってくる…
(プロプレイヤーを参考する時も、自分に近いタイプを探すといいのかもしれない…)
ちなみにタイプ①の人が欧米系のトレーニングをしたりすると、怪我をしやすくなったり、最悪、呼吸系の障害も出てくるとか…
なんか、面白い話だな~と…



そんな話を聞いて、やっぱり大事だと思うのは…
『Don’t think,Just Feel(考えるな、感じろ!)』
自分の体と対話してれば、自然に体が1番効率の良い動きだってすると思います



(もちろん、その中で基本は大事です)
トレーニングも…
タンクトップを着て筋肉と対話



…って、いうのは冗談で



例えば、トレーナーから教えてもらったトレーニングがあったとして…
それを何回かして『自分の体に合っているか?』と問いながらやっていく…
そうすると『これは必要ないな…』とか『もっと、こうした方が良いな…』とか…
そういうプロセスを踏んで自分に合ったトレーニングになっていく…
と、そのトレーナーさんは言ってました!!(テニスも同じ)
…
最後にまとめると…
今や現代情報化社会の世の中で、過度に情報が溢れている…
その中で、自分の気持ちに正直に生きることが大事なんではないか…
…
…
真面目かっ


