2011年01月09日
テニスを物理的に考える
テニスを物理的に考える…
『ボールに影響を与えるのは、ラケットの動きである…』
うん!!当たり前


でも、意外に分かってなかったりするんですよね!!
では、ラケットの動きとは…


それは…
①面の角度
面が上を向いているのか、下を向いてるのか、垂直か…
②スイングの方向
下から上か、上から下か、平行か…
③スイングの大きさ(エネルギー量)
スイングが速いか、遅いか…
んで、大事なのは、ラケットの動きを引き起こすのは、ボディワーク!!
例えば、ストロークのテイクバック…
構えから、ラケットを後ろに引くときに、腕で引くか、体のターンで自然にラケットが後ろに行くか…
見た目では、同じでも運動は全く違う!!
安定しない人は、前者が多い…


ストロークの原理については、また次回で書きますが…


技術の原理を知ることは大切で、調子が悪い時に、自分で修正ができるし、自分に合ったトレーニングを考えることもできる…
原理は、すごくシンプル…
プロは、その原理の中に応用(個性)が入ってるだけなんです


『ボールに影響を与えるのは、ラケットの動きである…』
うん!!当たり前



でも、意外に分かってなかったりするんですよね!!
では、ラケットの動きとは…



それは…
①面の角度
面が上を向いているのか、下を向いてるのか、垂直か…
②スイングの方向
下から上か、上から下か、平行か…
③スイングの大きさ(エネルギー量)
スイングが速いか、遅いか…
んで、大事なのは、ラケットの動きを引き起こすのは、ボディワーク!!
例えば、ストロークのテイクバック…
構えから、ラケットを後ろに引くときに、腕で引くか、体のターンで自然にラケットが後ろに行くか…
見た目では、同じでも運動は全く違う!!
安定しない人は、前者が多い…



ストロークの原理については、また次回で書きますが…



技術の原理を知ることは大切で、調子が悪い時に、自分で修正ができるし、自分に合ったトレーニングを考えることもできる…
原理は、すごくシンプル…
プロは、その原理の中に応用(個性)が入ってるだけなんです


