2011年01月12日
安定するストローク③
どうも!!
最近、練習し過ぎて、お疲れ気味…


さらには、お気に入りの風呂屋でタオルを盗まれた…
カズンです
え?そんな報告いらない??って


今日は『安定するストローク③』です


では、まずはストロークの大事なポイントをおさらいから、していきましょう


①打点(インパクト)
②ボディターン(スイング)
大事なのはこの2つ


インパクトの瞬間は、ラケットの向きとオヘソの向きが同じ方向を向くようにすることで、ボディターンを効率良く使えることができる!!

フェデラーのフォアはグリップは、薄めなので、手首が背屈している


これは、手首や肘などケガの原因になりやすく、手首が強くないとおススメできない…
さらには、面の調節量が大きいために、練習量が多く必要になる!!

ナダルのフォアもインパクト時は、面とオヘソが同期している…
ナダルのグリップは、厚めのなので、インパクトの瞬間の手首は、理想的なニュートラルの形ができている…
だからと言って、持ち方を厚くすれば良いと言う訳ではなく、セミウエスタン~フルウエスタン位の中で、自分のフィーリングの合う持ち方を探すことが大事


最近、練習し過ぎて、お疲れ気味…



さらには、お気に入りの風呂屋でタオルを盗まれた…
カズンです

え?そんな報告いらない??って



今日は『安定するストローク③』です



では、まずはストロークの大事なポイントをおさらいから、していきましょう



①打点(インパクト)
②ボディターン(スイング)
大事なのはこの2つ



インパクトの瞬間は、ラケットの向きとオヘソの向きが同じ方向を向くようにすることで、ボディターンを効率良く使えることができる!!

フェデラーのフォアはグリップは、薄めなので、手首が背屈している



これは、手首や肘などケガの原因になりやすく、手首が強くないとおススメできない…
さらには、面の調節量が大きいために、練習量が多く必要になる!!

ナダルのフォアもインパクト時は、面とオヘソが同期している…
ナダルのグリップは、厚めのなので、インパクトの瞬間の手首は、理想的なニュートラルの形ができている…
だからと言って、持ち方を厚くすれば良いと言う訳ではなく、セミウエスタン~フルウエスタン位の中で、自分のフィーリングの合う持ち方を探すことが大事


